俺の日記そのn

これでブログを始めたのは何度目だろうか… 三日坊主です King Crimsonとギターと楽天イーグルスとパワプロのペナントが好きです

6/22 20:30

サークルのミーティングが終わった。誘われればここで誰かしらとご飯に行くのだが、今日は誘われなければ、誰かと話し込むといったことも無かったので、端末に来た。出来れば後輩とちょっと話したかったんだけどね。後輩って集団の事じゃなくて、後輩の中の1人ね。

そういえば授業にもいかず家に引きこもっていたという後輩が、今日は来た。留年がもう確定したらしいが、頑張って卒業してねとしか言いようがない。どうでもいいとまではいかないが、そこまで関心がない。余程俺の事が好きだとか、逆に俺が好きだとか、家族だとか、そういった繋がりがない限り、所詮他人事なのだ。代わりに、お気に入りの後輩が来なかった。みんなからは煙たがられているが、悪い気のない人だし、楽器もうまい。このままサークルをやめる…何て事になったら心が痛い。

今から実習をやるつもりである。面倒くさいけどね。そこそこサボってたからね。やんなきゃね。

6/21 11時

 先ほどの授業は終わってしまって、教室には最早居場所がなくなった。ので、図書館に来た。実は僕が所属している学群には「端末」と呼ばれるパソコン室があり、24時間営業かつPCもサクサク快適駆動なのだが、いかんせん知り合いが多い。知り合いが多い所には行きたくない(後で気づいたが、二度も同じことを打っていた。気持ちの表れか、徹夜の疲れか…。後者だけだと思いたい。まだ社会不適合者にはなりたくない)。じゃあお前の住んでいるつくばはさぞかし地獄なんだろうな、と突っ込まれるかもしれないが、その通り地獄である。うかうか散歩もしてられねぇ、というのはさすがに自意識過剰かもしれないが、自分はそういう人間として、そういう人格として(結果的に)形成された人間である。いや話がそれた。とにかく、知り合いの多い場所が嫌なので、キーボードが押しにくく、スペックはいいが酷使の結果重くなってしまったPCしかない図書館に来たわけだ。便所飯みたいなもんだね。自動的な「おめぇの席、ねぇから!」状態である。うーむ、教育とはおそろc(あくまで冗談です)。ま、このブログをひょっこり知り合いに見られても困るしね。

 実はこの時間、本来は実習の資料に目を通していなければいけなかった時間帯なのだが、まぁ身勝手な自分ときたら自己陶酔に浸っている。昨日おととい三日前と加害作業に不参加だったとは到底思えない行動である。やる気がないというか、ただ乗りしようとしているというか、そもそもこの実習に参加している意義が感じられないとか…。いいや言い訳に走ってはいけない。自分がサボることで、実質班長にしわ寄せがいく。偉大な我らが班は一部の人間(なんと、そのなかに本物班長もいる!)が一騎当千、ほかモブがボケーっとしてうんうんうなずいたり、何か考えたり、スマホいじったりという有様なので、彼らをパンクさせない程度に仕事をする、というのが我らがフリーライダーズ(仮)(ここで自己肯定して開き直ってはいけない!あくまで(仮)なんだからね!(仮)!))のが役割である。結局開き直ってるやないかい。

 というわけでほんの少しの自己嫌悪と、今後の人間関係への不安が生じてきたのでいい加減に書くの止めます。アディオス。

6/21 10時

早速だが、自分はこれを今徹夜明けの授業の中で書いている。どうしてだろう…と思い出してみると、パワプロポータブル4(通称パワポタ4)のペナントについて何かまとめられないかと考えたのが最初である。徹夜していたのもこれとギターの練習が原因である。それらの詳しい話はまた別の所で話すとして、頭が回っているような、回っていないような不思議な気分である。

徹夜明けはいつもこう。いや、実際は回っていないのだろうが…。それでも、いつもよりは自分の意思をなんとかコントロール出来ている。ような気がする。

と書いている内に、早めに授業が終わってしまった。1時間ほど暇だ。やる事はまああるから、出来る内にせねばならない。ディアボロの大冒険で学んだ、登山にも通用する教訓である。

最初の投稿

これが初投稿だ。もしこの文章を読む人が居れば、読んでくれてありがとう、という感じなのだろうか。

ありがとうも何も、そもそもが自分の為に書くものなのだから、一体何を感謝してるのだろうか…?とは思うが、伝統とか、それに伴う教育の結果だとかは案外バカに出来ない。ありがとうと言える時はありがとうと言うものである。

とまぁここまで読んで分かると思うが、屁理屈こねる事が好きな捻くれた人間である。文章も読みにくい。更には内容もニッチなものになるかもしれない。文章も綺麗なもんじゃない。

自己防衛の為の勝手な自己分析はここまでとして、不定期にでも書いていく所存である。このページに、自分以外の人間全てに、読んでいるかもしれない人によろしく。